2005年3月 来日公演案内サイ



初期アルタンを支えたアイリッシュ・フィドルの巨人、ポール・オショネシーと、若手No.1の誉れ高いフルート奏者、ハリー・ブラドリー。

2003年秋、「ザ・リフィ・バンクス・トリオ(TLBT)」として初来日し、虚飾のかけらもない武骨なまでにストレートな演奏でアイルランド伝統音楽の神髄を聴かせてくれた "One of a Kind" (唯一無比)の二人が、新作デュオ・アルバムを引っさげ、再来日しました。

二人をサポートしたのは、アイルランドでもっとも注目を集めている若手シャン・ノース・ダンサー、ショーサヴ(ジョー)・オ・ニャクタンと、前回TLBTと共演し「このまま一緒にダブリンヘ行こう」と言わしめた関西のブズーキ奏者、赤澤淳。

 全公演・各ワークショップとも、盛況の内に無事終了しました。
 参加・協力していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

メンバー紹介> <ツアー・スケジュール> <ワークショップ東京公演・ライブ・レポート
フライヤー・ダウンロード(「踊る阿呆を、観る阿呆。」より)



アルバム紹介


New

Harry Bradley and Michael Clarkson : The Pleasures of Hope
Flute Music from Belfast and Beyond
 (2009)
01. (reels)
02. (marches)
03. (reels)
04. (jigs)
05. (reels)
06. (jigs) <Harry>
07. (reels)
08. (polkas)
09. (reels) <Michael>
10. (hop jigs)
11. (reels) <Harry>
12. (lament) <Michael>
13. (single jigs)
14. (jigs)
15. (barndance) <Michael>
16. (jig / slip jig)
17. (hornpipes)
Flutes :
 Harry Bradley &
 Michael Clarkson

Mandocello & Guitar :
 Garry O'Briain
Bodhran :
 Seamus O'Kane
Harry's MySpace / Michael's blog, "Irish Flute Tunes"


Tara & Dermy Diamond & Dáithí Sproule :
Seanchairde / old friends
 (3-Scones-2008-001)
01. (reels)
02. (jigs)
03. (barndances)
04. (reels) *
05. (planxty)
06. (jigs) *
07. (highlands)
08. (air) fiddle solo
09. (reels)
10. (hornpipes) * flute solo
11. (jigs)
12. (polkas)
13. (reels) *
14. (jigs) **
15. (reels)
Tara Diamond : d & *c flutes
& **d whistle
Dermy Diamond : fiddle
Dáithí Sproule : guitar
公式サイト (トラック・リストや試聴など)


Harry Bradley : The Night-Rambler's Companion (NRC006) 2007
01. (reels)
02. (hornpipe / clog)
03. (double jigs)
04. (reels)
05. (polkas) *
06. (double jig) flute solo
07. (reels)
08. (polka / march) flute & whistles
09. (song air) flute solo
10. (double jig / slip jig) **
11. (reels)
12. (double jigs)
13. (polkas) flute & whistles
14. (double jigs)

#7 & 8 : MySpace で試聴可能

タムボリンで購入可能
Harry Bradley : flutes & whistles
Mary Corcoran : piano
* Paul O'Shaughnessy : fiddle
** Emmet Gill : uilleann pipes


(Edain O'Donnell : cover art & design)
売上げの収益金は、ROKPA INTERNATIONAL に寄付されます。


... born for sport (BFS001) 2005
01. (double jigs) *
02. (marches) *
03. (reels)
04. (hop jigs)
05. (reels)
06. (highlands) *
07. (reels) fiddle solo
08. (reels) flute solo
09. (polkas)
10. (reels)
11. (barn dances) *
12. (slides)
13. (reels)
14. (slide & single jig) *
15. (barn dances) *
Paul O'Shaughnessy : fiddle
(and flute tracks 5 & 12).

Harry Bradley : flute.

* John Blake : bouzouki.



Frankie Kennedy Winter School




ネット配信

アイルランドでのライブ録音 ラジオでのインタビュー
RTÉ Radió na Gaeltachta

( Lán a Mhála - Déardaoin,ó June 23 . )
RTÉ Radio 1 The Late Session

( Sunday April 24 )



メンバー紹介

 ポール・オショネシー Paul O'Shaughnessy / フィドル ・ フルート
ダブリン出身。幼少時より母からフィドルを教わり、10代になってからはアイルランド北部のドニゴール地方の名フィドラーたちの手ほどきを受ける。後にアルタンを結成するマレード・ニ・ウィーニー、フランキー・ケネディがダブリンにやってきた当初より、セッションなどで親交を深める。88年〜92年、アルタンに在籍し、3枚のアルバムに参加。現在は、ベギニシュというバンドに籍を置くかたわら、各地のセッションやワークショップで活躍。今日のアイルランド伝統音楽の屋台骨を支える一人。フルートもこなす。録音は、アルタン「ホース・ウィズ・ア・ハート」「レッド・クロウ」「ハーヴェスト・ストーム」、ソロCD1枚、デュオ名義1枚、ベギニシュ2枚。他、客演多数。

インタビュー記事> <参加アルバム> <ドニゴール・フィドル
 ハリー・ブラドリー Harry Bradley / フルート
ベルファスト出身。12歳よりティン・ホイッスルを、その後フルートを手にする。ノエル・レニハン、マイケル・クラークソン、サム・マーレイ、ブレンダン・オハラといった地元のフルート・プレーヤーに学び、またシェーマス・タンジーやデジ・ウィルキンソンといった現代のプレーヤーに影響を受け、アイルランドの若手フルート・プレーヤーの筆頭格と評価されている。現在、1920〜30年代に録音を残した、特にフルートのジョン・マッケナ、トム・モリソン、フィドルのジェームズ・モリソンといった先達のスピリットを現代に受け継ぐことをめざした演奏活動を行っている。ソロ・アルバムが2枚。客演はアルタンの最新作「ブルー・アイドル」など。ダーヴィッシュやクランのツアーにも同行している。

プロフィール> <レビュー> <ソロ・参加・関連アルバム



ショーサヴ(通称ジョー)・オ・ニャクタン
Seosamh Ó Neachtain / シャン・ノース・ダンス
ゴールウェイ県スピダル出身。シャン・ノース・ダンスとは、主としてアイルランド西部ゴールウェイ県のコネマラ地方に伝わる古いスタイルを保ったソロ・ダンスをさす。ジョーは、その若き名手として近年注目を浴びている。各地の音楽フェスティバルに引っ張りだこで、デ・ダナンやダヌーなど、さまざまなミュージシャンとステージ/録音で共演している。2004年1月、アイルランドが上半期のEU議長国になったのを記念してブリュッセルで行われたイベントに出演。同年夏には、アルタンのスコットランド・ツアーにも同行している。

参加アルバム

関連リンク: 「シャン・ノース・ダンスのこと」(踊る阿呆を、観る阿呆。)
         *シャン・ノース・ダンスに関する詳しい考察

        「ショーサヴ・オ・ニャクタンの歌う靴 」(踊る阿呆を、観る阿呆。)
        「ショーサヴのステップ 」( Tigh Mhíchíl )
         *ジョーのダンスに対するレビュー
赤澤 淳 Akazawa Atsushi / ブズーキ
20代初めの頃にブリティッシュ・フォークを聴き、ボシーバンドとの出会後、ギターからフィドル、ブズーキへと自らの楽器をシフトさせつつ、Irishにはまり込んでいく。日本におけるアイルランド伝統音楽奏者の草分けの一人で、関西のバンド「シ・フォーク」のメンバー。現在様々なバンドに参加しており、名古屋、関東でもコンサートやワークショップを開催している。音楽の方向性として「人と人とが如何にシンクロするか」を念頭に「相手に合わせつつも消えない個性」という一見矛盾するような神業的な演奏を展開している。

2003年のTLBTの来日公演に同行、3人に絶賛される。

参加アルバム
ノルウェー音楽ライブ with 樫原聡子




 2005年 3月5日(土)
 バナナホール
 (大阪・梅田)


 主催:Irish Pub テンプル・バー
 協賛:阪急東通商店街




 
2005年 3月8日(火)
 
ミューズクラブ札幌
  フィールズ
 (北海道・札幌)

 オープニング・アクトHARD TO FIND



札幌公演特設ページ

 主催:HARD TO FIND OFFICE
 協力:アイリッシュパブ
     「ブライアンブルー
 後援:札幌市
 Session at Brian Brew

 2005年 3月9日(水)
 めぐろパーシモンホール
  小ホール
 (東京・目黒)

 主催:The Liffey Banks’ Office

 <ライブ・レポート


 
2005年 3月12日(土)
 カフェ・カレドニア
 (愛知・春日井)


 主催:カレドニア・ミュージッククラブ












アイルランド・フェスティバル 2005 in 京都
 2005年 3月13日(日)
 Zest御池・河原町広場
 (京都)




ワークショップ

<大阪クラス>  3月6日(日)
◆フィドル(講師:ポール・オショネシー)




◆フルート
(講師:ハリー・ブラドリー)

◆シャン・ノース・ダンス
  (講師:ショーサヴ・オ・ニャクタン)



◆ワークショップ最後の模範演奏&ダンス

会 場 : 吹田さんくすホール

<東京クラス>  3月10日(木)
◆フィドル(講師:ポール・オショネシー)

◆フルート(講師:ハリー・ブラドリー)

会 場 : Space Kona
◆シャン・ノース・ダンス (講師:ショーサヴ・オ・ニャクタン)
会 場 : PLAZA ALMA




公演フライヤー

カラー版・ダウンロード
(ブログ「踊る阿呆を、観る阿呆。」より)






企画: Irish Pub and Restaurant THE HILL OF TARA(ヒル・オブ・タラ)in Kyoto

協力: アイルランド政府観光庁
Irish Pub テンプル・バー(大阪)、HARD TO FIND OFFICE(札幌)、
The Liffey Banks’ Office(東京)、オカロランズ(東京・自由が丘)、
スペイサイドウェイ(東京・自由が丘)、カフェ・カレドニア(愛知・春日井)、
アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン


後援: アイルランド大使館


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